約 657,695 件
https://w.atwiki.jp/avidus/pages/27.html
テストセンター(TC)でのテンプレ戦士の作り方を紹介します。 作成にはおよそ30分程度掛かることを想定していますので、集合開始時間よりも前に本ページ内を終わらせておいてください。 ページ内ショートカット 【1】TCにログイン~新キャラ作成 【2】スキル&ステータスセット 【3】装備の調達 【4】マクロセット 【5】マイナスカルマ化(カルマロック実施) 【6】UOオプション変更 TCでのテンプレキャラ作成動画(TC初心者必見) ※注意:スキル・装備構成が最新のテンプレ(本ページ下に記載)と異なります。TCでの動作の参考としてご覧ください。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10949477 作成者の方、ありがとうございますm(__)m 【1】TCにログイン~新キャラ作成 (1)テストセンター(TC1)へログインします (2)new(新キャラ作成)を選択 (3)イカす名前を付けたら、エルフを選択。それ以外ダメ!絶対! 髪型とか色、性別は何でもOK (4)上級者を選択 (5)AnatomyとBushidoをセットします。それ以外は変更しないこと (6)ニューヘイブンにキャラが誕生!動かずに【2】へ!初期装備のエルフローブは捨てないこと! 【2】スキル&ステータスセット TCでは発言コマンドで各種設定を行います。 以下の青字部分をコピー(Ctrl+C)し、UO画面にペースト(Ctrl+V)してEnterキーで発言することでコマンドが実行されます。 スキルセットを終える前に動いてしまい、フォーカスや瞑想が上がってしまった方、乙であります。 まずは以下コマンドでフォーカスと瞑想を削った上で、テンプレ構成をsetしてください。 set focus 0 set meditation 0 テンプレ構成setコマンド(以下の青字部分をコピペ) set anatomy 1200 set bushido 800 set chivalry 700 set necromancy 900 set spiritspeak 1000 set swords 1200 set tactics 1200 set str 122 set dex 121 set int 12 set tithingpoints 100000 (騎士ポイント奉納) (後々、勝手に上がる場合がある瞑想とフォーカスを▽にしとくと吉) 最終的に、以下のようになります。 (現段階では仮スキル状態です。戦闘前に黒ウィスプを召還し、再調整します) 【3】装備の調達 ※ 初期装備のエルフローブは必ず持参してください。 スキル等のセットが完了したら、画面左上(北西)のヘイブンバンクにて装備を調達。 (「give ○○○」をコピペして発言すると、該当アイテムが銀行に入る) バンクからアイテム取得 ピンクバッグからエセ乗り物 青箱→MLエプロン、アイスバッグ→各種魔法本(騎士・ネクロ必須)、Batwing,Grave Dust,Daemon blood…20ずつ ↑ネクロ本↑騎士本 ↑それぞれ20ずつ(黒ウィスプ召還用秘薬) AF取得コマンド give arties↑コマンド入力後はバンク内がアイテム制限数を超えるので、アイテムを動かすと足元に落ちる点に注意!不要なアイテムはゴミ箱に捨てちゃいましょう。 ピンク色の木箱に各種アイテムが入っているので、以下の物を装備します。 「1」のバッグ →青ヘル、毒足 「2」のバッグ →ルンビ胴、嵐籠手 「3」のバッグ →マナコスタリス 「4」のバッグ →マナ回復タスキ、ヒスイのアームバンド、INTブーツ ←INTは2~4でランダム 最終的に、以下のようになります。 初期装備のエルフローブは必ず持参してください! ### アイテムを全て持ったら、保険メニューから保険を掛けておこう! ### アイテムやペットの染色は、ラグの原因になりかねないので禁止 【4】マクロセット 押しやすいところ(キーの重複に注意)に以下マクロを2つをセットして動作確認。 Gドラ包帯巻きマクロ(初回時のみ手動巻き実施) [Last Object ] [Wait for Target] [Last Target ] イグノアマクロ [PrimaryAbility ] ↑ラグ等で上手く動かない場合は手動で実施してください。 【5】マイナスカルマ化(カルマロック実施) ニューヘイブン銀行から南門を抜けてムーンゲートへ移動(パラリ地図)。 イルシェナーの安全そうなアンク(武勇など)へ行ってカルマロックする(黒ウィスプでのマナ回復用)。 ←アンクを左クリックするとメニューが出ます。 ニューヘイブンの戦士ギルドなど、どこのアンクでもOK その後、練習代わりにシャドーウィスプを召還し、マイナスカルマになったことを確認します。 ←ネクロ呪文の「Summon Familiar」を詠唱。 ←「Shadow Wisp」を召還。 (Shadow Wispは左クリックするとリリースできます) ←マイナスカルマになった事を確認(自分を左クリック→忠誠度)。 【6】UOオプション変更(2Dクライアントの場合) ラグの低減を図るため、UOのオプションボタンを押し(又はAlt+O)、以下のように設定を変更。 効果音と音楽 eSearch(オプションを開くと、最初に表示される項目) 「効果音」と「音楽」、「足音」のチェックを全てOFFにしてAPPLYを押す。 表示(右列の上から2番目の項目) 「描画のフレームレートを下げる(eSearch)」のチェックをONにする。 ※このオプションには不具合があります!→eSearch 不安があれば変更しない方が吉 ゲーム画面が小さくなってしまうが、「ゲーム画面のウィンドウサイズ」を640x480とするのも有効。 右側のスクロールバーを下げて「フレームスキップを有効にする」のチェックをONにしてAPPLY→OKAYを押す。 その他、ラグ低減効果があると思われる項目→eSearch「UO 2D ゲーム速度を向上させるオプション設定があれば教えてください。」 ↑↑↑ ここまでが事前準備です。集合前に終わらせておいてください ↑↑↑ 事前準備が完了した状態(INT/マナは、INTブーツの値で変動) エルフローブを必ず持参してください。 集合時間まで間があるようならば、アジトでログアウトしちゃえば万全! コメント TCバンクは初期で125アイテムが収められていて、 giveコマンドで増やすとBPから戻せなくなることを ちょこっと説明してはどうでしょう。 -- 公園の人 (2010-06-21 02 34 58) コメントありがとうございます。補足追記を入れました。 -- avidus (2010-06-21 17 04 33) カルマロックはNewHavenの戦士ギルドでは如何? -- atare (2010-07-15 11 08 34) そうですねー 実際どこのアンクでもいいんですが、戦士ギルドのアンクはちと場所がわかり辛いのと、後々ゲート移動するのでイルがいいかなー、と思ってこうしました。 何れにしろ修正入れておきますね。コメントthx! -- avidus (2010-07-15 13 38 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cbbq/pages/15.html
器材名(調達場所)[調達担当者]の順に記入しています。 【大物器材】 バーベキューコンロ3台(丸山家、南壱番館地下トランクルーム)[丸山] ピクニックテーブル大小合わせて9台(丸山家)[丸山] ブルーシート(丸山家、南壱番館地下トランクルーム)[丸山] ランタン(丸山家)[丸山] クーラーボックス(未定)[丸山] *上記については、運搬の人手が必要です。バーベキューコンロ延べ3名、ピクニックテーブル延べ4名程度です。 *大型のクーラーボックス2台、小型のクーラーボックス1台を供出できます。ビールだけならば、2ケース(48本)くらいは冷やせます。(丸山) 【食材まわり】 氷・保冷剤 (オリンピック)[後藤] キッチンバサミ(100均一)[後藤] 菜箸(100均一)[後藤] トング(100均一)[後藤] 【食器まわり】 割り箸 (オリンピック)[後藤] ペーパーおしぼり(オリンピック)[後藤] 使い捨てカップ(オリンピック)[後藤] 使い捨て皿(オリンピック)[後藤] 【ファイヤーまわり】 木炭(オリンピック)[後藤] 着火剤(オリンピック)[後藤] 着火マン(オリンピック)[後藤] 軍手(オリンピック)[後藤] うちわ(居室)[みんな] 【片付け関連】 可燃ゴミ袋(オリンピック)[後藤] ウェットティッシュ(オリンピック)[後藤] 洗剤・スポンジ・たわし(オリンピック)[後藤] 細かい予算案はこちら https //spreadsheets.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Ah5860wWXEkidHYwLXZwTGR3S1hGZUxwZzZNck9GYXc hl=ja authkey=CO3j2GA#gid=0 #ここにリストアップされている物は事前(前日?)に購入してご近所幹事に預かってもらう?
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/94.html
夕暮れに染まるめぐの病室に、開け放たれた窓から小さなメロディーが流れてくる。 その音に水銀燈が気付き、窓から顔を出してその音がしてくる方を見た。 その方を見ると、近くの広場に人が集まっている。音はそこから流れてくるようだ。 「ねえめぐ、あれは何?」 「あれ? 夏祭りよ。もうそんな季節になったのね」 「夏祭り?」 「ええ。毎年あの広場でやってるのよ。規模は小さいけどね」 「ふぅん…」 めぐの説明を聞き、水銀燈は窓の外を再び見る。 その後姿を見て、めぐは少し微笑んだ。 「興味あるなら行ってみない?」 「え? べ、別に興味なんか無いわぁ。下らなぁい」 「そう? でも顔はそう言ってないみたいだけど?」 「そ、そんな事無いわよぉ。おばかさぁん」 そうは言ってもめぐの言う通り興味があった。 だがそれを素直に言えないところが水銀燈の辛いところだ。 「じゃあ仕方ないわね。私一人で行って来ようかな」 「えっ?」 いきなりそんな事を言い出しためぐに水銀燈は思わず間抜けな声を漏らした。 めぐが一人で行って大丈夫なのだろうかと心配になる。 「ちょっとめぐ、一人で行って大丈夫なのぉ?」 「少しの時間なら大丈夫よ。ここに入院してる人も何人か行ってるもの」 話しながらめぐは服を着替えていく。本気のようだ。 「ああでも、途中で発作とか起きたらどうしよう。誰か助けてくれるかなぁ?」 水銀燈の方をチラチラ見ながらワザとらしく聞こえるように言う。 水銀燈はそれを聞こえないフリをして窓の方を見ている。 その様子を面白がりながらめぐは更に続けた。 「それに、男の人も来るわね。ナンパされたら困っちゃうな」 「…!」 最後の台詞を聞いて、水銀燈の体がガタガタと震えだした。 そして、めぐの方を振り向いた。 「し、仕方ないわねぇ。一人じゃ心配だから、ついて行ってあげるわぁ。ありがたく思いなさぁい」 素直になれない水銀燈の発言に、めぐは思わず笑ってしまった。 それから病院へ出て、祭り会場である近くの広場へやってきた。 「人が多いわねぇ。本当に暇人ばっかりでばっかみたぁい」 「だから面白いのよ。時間も決められてるからその間に楽しみましょう」 めぐが先に歩き出し、水銀燈もついていく。 数多くある屋台が珍しいのか、水銀燈は辺りをキョロキョロと見渡していた。 と、水銀燈の視線がある一点を捉えた。 「あ、くんくん…」 目が止まったのは、くんくん探偵のお面が売ってある屋台だった。 それから目が離せずに、水銀燈の足が止まり、それにめぐも気付いた。 「何か欲しいのあった?」 「…べ、別にぃ」 そう言う事は何か欲しい物があった証拠。 めぐは隣の屋台に掛けられているくんくん探偵のお面を見て、すぐに分かった。 その屋台のおじさんに声を掛ける。 「めぐ?」 「すいません、あのくんくん探偵のお面下さい」 「いらっしゃい、500円だよ」 「はい、ありがとう」 めぐはそのお面を買うと水銀燈の顔に被せた。いきなり被せられた水銀燈は少し怒り気味にそれを外す。 「何するのよぉ」 「欲しかったんでしょ? 素直に言えば良いのに」 「う……」 見透かされた事が恥ずかしく、顔が熱くなっていくのを感じる。 だが取り外したお面を見ると嬉しくなってきた。 「…ありがとう、めぐ」 小声でそう呟き、お面を後頭部に被せてめぐとお祭り巡りを再開した。 それから射的や金魚すくいなど、お祭りの定番を楽しんでいった。 そうして腕時計を見てみると、既に決まりの時間までもうあまり無い。 ちなみに今、水銀燈はお面とすくった金魚とくんくん探偵の袋に包まれた綿飴を持っている。 この姿だけでどれだけ祭りを楽しんだかがすぐに分かるぐらいだ。 「いけない、もうそろそろ戻らないと…」 「もうそんな時間?」 「うん。ちょっと残念だけど、帰ろうか」 「わかったわぁ」 時間に遅れては大変と、二人は祭り会場の出口へ向かう。 その途中、一つの屋台が水銀燈の目に付いた。 「めぐ、あれは何?」 「あれ? 水飴よ。珍しいわね」 「水飴?」 「ええ。興味ある?」 「え…ま、まあ少し」 「じゃああれ買って最後にしよう」 めぐはちょっと待っててと水銀燈を待たせて、先に水飴の付いた割り箸を買ってきた。 「はい。帰りながら食べようか」 綿飴と交換で買ってきた水飴を渡して、祭り会場を後にした。 後ろから流れてくる祭りのメロディが少し名残惜しく感じる。 「…ねえ、めぐ。これどうやって食べるのぉ?」 水銀燈は渡された水飴を眺めながらどう食べるのか悩んでいた。 割り箸の先に透明の水飴が纏まって付けられているのだが、このまま食べてよい物か水銀燈には分からない。 「そうか、水銀燈は初めてだったわね。ちょっと貸して」 めぐは水飴の付いた割り箸を割り、それで先端の水飴をこね始めた。 その様子を、珍しそうに水銀燈は見ている。 「白くなるまでこねると美味しいのよ。待っててね」 歩きながら水飴をこねていくめぐ。 しばらくこねていくと、こね終わったのかめぐの手が止まった。 「やっと白くなったわ」 街頭に照らされたそれを見ると、確かに無色だったのが白く染まっている。 「ありがとうめぐ」 「はい」 めぐが手を伸ばして水飴を渡そうと手を伸ばしてきて水銀燈も手を伸ばす。 が。 「やっぱや~めた」 「ええっ?」 めぐは意地が悪い笑顔を浮かべて手を引っ込め、水銀燈の手は空しく空を切った。 「ちょっと、意地が悪いわよ」 「…ふふ。じゃあ、『愛してる』って言ってくれたらあげても良いわよ」 「なっ!? 何言い出すのよ、ばっかじゃなぁい!?」 めぐの台詞を聞いて水銀燈の顔が一気に赤くなった。 そして不貞腐れてそのまま先を歩き出す。 (ちょっと調子に乗りすぎたかな) その後姿を見て、やれやれといった様子でそう思った。 ドーン、ドーン その時、空から轟音が聞こえてきて辺りが明るくなった。 空を見てみると、打ち上げ花火が空に広がっている。 「花火だわぁ」 「今から三十分だけ花火が上がるのよ。綺麗ねえ」 足を止めてその花火に見入る二人。と、水銀燈はめぐの横顔をみる。 花火に照らされたその顔は、普段病室で見るときよりも綺麗に思えた。 同時に、水銀燈の胸も強く脈打ったように感じた。 「…めぐ…その…」 花火の音で聞こえないような声で、呟くように言う。 「…あ、愛してるわぁ…」 別に水飴が欲しいから、という訳ではない。ただ言いたかっただけだ。 めぐの横顔を見ていたら、不思議とそう思っていた。 「私も愛してる」 「えっ?」 まさか返事が返ってくるとは思っておらず、水銀燈は一瞬凍りついた。 「愛してるわよ水銀燈」 「あ…聞こえてたの?」 「ええ。しっかりと」 嬉しそうな笑顔でめぐにそう言われ、沸騰寸前にまで顔が赤くなる。 「な、何言い出すのよぉ!! 私はただ愛してるって言ったら水飴くれるって言うから言っただけで、本気で言ったわけじゃないんだからぁ!」 恥ずかしさを誤魔化そうと、思わず出鱈目を口から出す。 そのパニクっている水銀燈を、めぐは可笑しそうに見つめていた。 「そうよぉ、言ったんだから水飴よこしなさいよぉこのおばかさぁん!」 「クスクス、はい」 「何がおかしいの!」 「何にも?」 「~~~!」 渡された水飴を乱暴に受け取り、そのまま口に放り込む。 「どう?」 「わ、悪くないわぁ。それより、さっきの本気にするんじゃないわよぉ」 「はいはい」 それだけかわすと水銀燈は早足で先に歩き出してその後ろをめぐがついて行く。 (…まさか聞かれてたなんて…不覚だったわぁ。…でもめぐも愛してるって…あわわわ…) 嬉しさ半分恥ずかしさ半分で混乱する水銀燈。 結局、次の日はまともにめぐと目をあわせられなかったとさ。 モデル曲:水飴と綿飴(フジファブリック)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18984.html
【登録タグ D もじゃぶた 初音ミク 曲 真理歪】 作詞:もじゃぶた 作曲:もじゃぶた 編曲:もじゃぶた 唄:初音ミク 曲紹介 もじゃぶた氏 の30作目。 前作が激しい一面のある曲だったので、今作はゆったり、微カオスにしました。 今回は生音にこだわりたくて、色々マイクの前でレコーディングしてみました。短パンで。手拍子、炊飯器の釜を割り箸で叩く、 ギターのボディも叩く叩く。面白かったです。それに合わして、リズミックな変拍子フレーズを僅かに……(作者コメ転載) イラストは 真理歪氏 の描き下ろし。 歌詞 また夢を見てた 天使の羽 この手にある未来 その道を見てた 漏れた光 夜にだけ輝く道 真っ暗な部屋に流れる川の音がする ペン先をそっと走らせていく 窓辺に止まる 白い羽へと たくす この手紙 あなたはどこで何を見ている? 私の声 遠い また夢を見てた あなたの夢 黒い部屋の中で 月だけが遠く照らしている 緑に浮かぶ現実 この距離を埋める 言葉だけでは足りなくて この涙 思い 全部届けば・・・ 抱えた膝にうずめた顔と 一緒に沈んでく 眠りがやがて私の元へ あなたの声 運ぶ 夢の中でだけ君に会える 広く大きい背中 あなたの中には私はいる? 苦しい胸 手を当てた 手紙が届いた 君の言葉 涙が溢れ出す 「今僕は君に会いにいくよ」 影差す この部屋へ その言葉だけで 景色がまた違う色に光る 何を伝えよう? 何を聞こう? 未来がほら輝いた コメント この人の曲は評価されないよなぁ・・・。なんでだ。もっと評価されるべき!! -- 名無しさん (2011-11-06 17 03 46) もっと評価されるべき!!! -- 名無しさん (2012-01-23 19 55 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairos/
とうぶん編集中・・・ グラフィッカーよりでゲームエフェクトの作り方をまとめていきます。 ゲームエフェクトの作り方を調べようとしても全然ページが見つからなかったので作りました。 ゲームエフェクトと言ってもピンからキリまであり、さすがに最先端の技術には届きませんので 初めは初心者向けから作っていきたいと思います。 認識不足な点があるかもしれませんが、指摘して頂ければ大変ありがたいです。 できるだけ使用例が限定的な特別エフェクトよりも使用頻度の高い基礎的なエフェクトを主に紹介していければと思います。 左メニューより進んでください。
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/149.html
序 ピザ生地を作る 1、適当な量の小麦粉をボールとかに入れて最小限の水道水を加えてコネコネする。 2、2mm厚くらいに薄く伸ばす。両面に超薄く油を塗る。("超薄く"な) 3、両面を軽くフライパンで焼く。(生地がフライパンにベッタリ付かないように注意しろ) ある程度火が通ったら上面に薄くケチャップを塗れ。小さく千切ったチーズを乗せろ。 こんがりするまで焼け。 破 具を炒める ピザのチラシを見ながらそれっぽい具材をそろえて薄切りにして油で炒める。 塩コショウとか使え。 急 初夏の思い出 生地に具を均一に乗せてその上にチーズを多めに乗せて。 文句を言わずに電子レンジに入れて。30秒~40秒くらい。 チーズが溶けたら電子レンジから出してほどよく冷まして。 永遠の苦しみ コーラを忘れずに。 逃避の対価 痛みを忘れて眠りに落ちて。思い出は夢の中
https://w.atwiki.jp/genz/pages/99.html
綿アメ屋台/フィーブル藩国 「はい、いらっしゃい! いらっしゃい 甘くてふわふわな綿アメだよ!」 今日の刻生・F・悠也はいつもと違い、ねじり鉢巻にハッピという姿である。目の保護の為のサングラスも、夜では意味が無いので外している。 「おっちゃん、綿アメ一つ頂戴!」 「ちょおだい!」 兄弟だろうか? 二人の幼児のうちの一人が刻生に向かい、硬貨を差し出す。 「おいおい、おっちゃんはよしてくれよ」 苦笑いしつつも、その両手は素早く動き、割り箸にアメを撒きつける。差し出す綿アメは二つ。 「はいよ」 「え、頼んだのはひと」 「今日は祭りだ。細かいことは気にすんな」 言葉を遮り、困惑する二人にニカッと笑ってみせる。二重のありがとうに手を振り、ザラメの在庫を確認する。 「儲けにならないじゃないですか、刻生さん」 掛けられた声に顔を上げると、見慣れた顔が三つ。フィーブル、久織えにる、へぽGSがやれやれ、と言った顔でこちらを見ていた。 「お、来てたんだ」 「いや、黒曜のカラーリングコンテストと聞きましてね」 「そうです、ロボ好きには堪りません!」 「いいですよね。ああ、私の萌牙」 いやはや、フィーブル藩国ロボ部ここにありか、と思いつつ笑う。日常のよくある会話と、非日常のお祭りの雰囲気が重なる、こそばゆい感覚が気持ちいい。 「コウタロー、綿アメ食べたい!」 「あまり食べると太るぞ」 「ぶー、コウタローの意地悪!」 「お客さんだ。はい、これ持って廻ってきなよ」 藩王たちに作り置きの綿アメを渡し、屋台前から追い払う。 やれやれカップルか。そう思いつつも、顔は営業スマイルを浮かべる。お客はお客。それに、嫉妬は醜いよなぁ。 「はいはい。兄ちゃん、綿アメ二つおくれ」 「はいよっと。どうぞ」 楽しそうに笑い合う二人の背中を見送りつつ、刻生は根源種族も祭りを楽しむなんてこと、あるのかな?と、思い人の顔を思い浮かべた。 いつか、自分達も彼らのように並べる日を願って。 注・・・冒険の結果で刻生・F・悠也は敵のパイロットと恋に落ちています。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3013.html
『まりさ、ちょこばななさんがだーすき!』 8KB 虐待 不運 自業自得 日常模様 家族崩壊 飼いゆ 野良ゆ 姉妹 子ゆ 都会 現代 虐待人間 直接の虐待表現薄いですすいません 虐待分はきわめて薄いです。ゆっくりの悲鳴が書きにくいが故です。 人生で初めてフィクションというものを書きました。クソ読みにくいクソ文章ですがクソよろしくお願いします。 まりさ、ちょこばななさんがだいーすき! 今、一匹のゆっくりが死のうとしている。 ただ遊びとして飾りをちぎられ、髪の毛がむしりとられた禿げ頭には、ウニのようにぶすぶすと割り箸や竹串が刺されている。ぽつぽつと見える抜け残った金の体毛から判断するに、おそらくはまりさ種だ。顔中に腫れや痣や切創をつくり、片目にはくしゃくしゃになったアルミ缶がねじ込まれている。 とても不運なことに、このゆっくりは確実に死ぬが、しかし死までの距離はとても長い。まりさの右目に突っ込まれた飲みかけのコーラが、ゆっくりにとっての生命線である高い糖度を持っているからだ。 意図せず、体内に埋め込まれた点滴となったコーラは、まりさに安易な死を許さない。死の最後の瞬間まで、痙攣を起こすたび体内の餡子をかきむしる割り箸の痛みや、眼窩をむりやりに拡張したアルミ缶の、吐き気を伴った違和感や、人間たちのおこぼれに預かろうとして、夏祭りのゴミ集積スペースに忍び込もうとした自分の愚かさへの後悔と向き合わされる。 親としての、「かわいい我が子に、もはや野良となってからは味わえなかった甘味を味あわせてやりたい」、というゆっくりごときには高すぎた望みは、いまや一匹の死にゆく生物としての「先に『えいえんにゆっくり』させてもらえたわが子が羨ましい」という羨望に変わっていた。 もともとは飼いゆっくりだったまりさは、成体となり、マンションで飼うにも邪魔になってきたという理由で捨てられるまでは、それなりに大事にされていた。ある日突然、目がさめたら、いつもの「おさんぽこーす」ですらない知らない道端に放り出されていることに気づくまでは。 野良になってからの生活は、悲惨の一言に尽きた。一食分の餌をとるのにも争いがあり、不条理な死がある。人間にゴミ袋を漁っているところを見つかって、そのまま叩き潰されるのならまだ幸せだ。まれに見かけるゆっくりゴミ回収箱からたちのぼる「ゆっくりできないにおい」はきっとそこに放り込まれたら、死ぬよりもひどいめにあうであろうことは餡子脳のまりさにも容易に想像しえた。 ゆっくりとしてはそれなりに賢かったとはいえ、人の手から餌を得て育ち、野外の寒さも暑さも知らないまりさが生き残れたのは、ひとえに番であったれいむのお陰であった。同じく飼いゆっくりであったが、本ゆんには知りえない事情であっさりと捨てられたというそのれいむは、野良として生き延びていながら同じ境遇のまりさを見捨てられない甘さも捨てられなかったらしく、朝のゴミ捨て場でどんくさく他のゆっくりたちの後ろで、自分の番を待つようにぼんやりと目の前の食料の奪い合いを眺めていたまりさを叱咤し、餌を分け与えた。 あとはゆっくりらしい単純な流れで、野良としての気構えを、行動を共にすることによって学んでいるうちに、二匹は仲を深め、まりさが食料の奪い合いでも引けをとらなくなったころ、とうとう二匹は番となり、子をなした。 しかしある日、番のれいむは食料を「おうち」に運んでいるうちに、あっさりと潰された。なんということはない、ただ単にそのときれいむを蹴り飛ばした人間の虫の居所が悪かったのだ。 餌の量が、単純に二分の一に減った。子供たちにひもじい思いをさせまいと、まりさは昼夜なくゴミの収集所と「おうち」を往復したが、それもあっさりと限界がきた。人間が頻繁にゴミ捨て場を荒らされる現状に対抗し、ゴミ袋にネットをかぶせ始めたからだった。何の対策もされていない収集所もあるにはあったが、餌の獲得量がさらに半分に減った。 れいむがいたころよりもずっと軽くなった、餌をつめた「おぼうし」を頭に載せ、人の目に付かないよう気をつけて、ずりずりと街を汚らしく這いずるまりさ。先行きの見えない暗い表情をしていたが、ふとある光景が眼に入ってきた。 幾人もの人間が、小さな「おみせやさん」を連ねて、その店先でなにやらおいしそうな食べ物を作っていた。そのとき、語彙をほとんど持たないまりさはそれを「おいしそうなにおい」としか表現できなかったが、それは鉄板で焼きそばを作るときのソースのにおいであり、わたあめの機械から漏れる焦げたザラメのにおいであり、つまり縁日の光景であった。 まりさは、まだ飼い主に捨てられる前の、子ゆっくりだったころのことを思い出した。室内で転がってても飼い主がイラつかない程度の大きさだったころ、飼い主に「おまつりさん」に連れて行ってもらったときのことだ。 そのときのことをまりさはゆん生で一番楽しかったこととして覚えている。まだソフトボールより一回り大きい程度のまりさは、「おにーさん」にバスタオルにくるまれて抱えられ、右に左におもしろいものをみた。色とりどりの「あまあま」が店先に並べられていて、いつもゆっくりフードのあと、甘やかさないためにほんの少しだけしかもらえない「あまあま」も、その日だけはいっぱい食べさせてもらえた。 何でできているのかわからない、ふわふわして、舐めると舌先に甘さだけを残して溶けてしまう「わたあめさん」や、べたべたしていて、ずっと口の中にすっぱい甘みをいっぱいにしてくれる、「あんずあめさん」。鉄板の上で焦がしたあまじょっぱいソースと麺と、しゃきしゃきした野菜が絡んだ「やきそばさん」。なかでもまりさがいちばん気に入ったのは、「ちょこばななさん」だった。普通のミルクチョコや、ピンクのイチゴチョコに浸したバナナに、見た目にも楽しいカラフルなチョコスプレーがかかっていて、まりさは「おにーさん」におねだりして、三本も食べさせてもらったものだった。 そうだ、「おまつりさん」のゴミがあるところなら、きっといっぱい「あまあま」がある。おなかが減ってゆっくりできていない子供たちも、きっと「あまあま」をいっぱい食べれば元気になるだろう。 れいむという野良生活の先達がいないため短慮は愚行になった。 子供たちに食べさせてあげると約束した、「わたあめさん」は今頭に刺さっている。正確には、わたあめの刺さっていた割り箸だ。半分残して捨てられていたこのわたあめを舐めていた子れいむは、近所の小学生に見つかって真っ先に潰された。そこから先は、小学生たちにとってのやりなれた遊び、ゆっくりたちにとっての自白の許されない拷問だった。 子ゆっくりのうち一番年長のまりさは、親の「おぢびぢゃんにげでぇぇぇぇええええ!」の声に唯一反応し、いまだ呆然としている末っ子れいむの髪の毛をくわえて逃げ出そうとした。しかし所詮ゆっくり。物陰にも隠れず、ただ来た道を人間の赤ん坊がはいはいするよりも遅い速度で這いずり戻る愚かな饅頭に遊び盛りの子供が追いつかないはずもない。子供のうちの一人が輪投げの残念賞で当てた水鉄砲で、逃げるまりさにわざと遅々と追いすがりながらまりさの進路に水を撒いた。姉まりさは必死に逃げたが、そのうち、水がしみこんで崩れたあんよから餡子がずるずるとこぼれ、二十メートルも進まないうちに死んだ。 軟球ほどの末っ子れいむは捕まり、食べのこしのかき氷のカップの中に押し込まれた。なにしろ全身の肌が粘膜と言っていいほど敏感なゆっくりだ。あんよから突き抜ける今まで経験したことのないほどの激烈な冷たさから、末っ子れいむは白目をむきながらショック死した。 逃げ遅れた末っ子まりさはアメリカンドックの棒で両目を貫かれていた。周りの子供は「一度に潰すなんてもったいない」と言い、刺した本人も「片目ずつ抉ればよかったな」と笑って、「失敗作」の末っ子まりさを踏み潰した。 最後の親まりさへの虐待は、事前の「失敗作」を踏まえ、慎重に行われた。あっさりと殺さないように、最も苦しむように。 「射的一個も当たんなかったな」「あのくじ、絶対あたり抜いてあるよな」「あっちのカキ氷、シロップかけ放題だってさ」「そこのカタヌキに兄ちゃんいたよ。二百円のやつできたってさ」「じゃあ、もう飽きたし俺たちもカタヌキやろっか」 ひとわたりみんなで親まりさの悲鳴と嗚咽を楽しむと、子供たちは去っていった。子供たちが一連の暴虐を終わらせるまで、二十分もかからなかった。 こうして、まりさの家族は、出店と出店のあいだのほんの手遊びに潰された。そして、子より長生きした親も今死のうとしている。 まりさは子供たちが潰し忘れた片方の眼で、祭りの提灯と屋台と人ごみと、そこに楽しそうに消えていく幼い虐殺者たちを眺めながらぼんやりと、考えた。 ――――――どうして、ゆっくりできないんだろう それはゆっくりがゆっくりだからだ。脆弱で、頭が悪く、運動性能は虫にも劣り、子を多く成すにもかかわらず一匹一匹きちんと世話をしてやらなければストレスから死んでしまう。 その貧弱さに見合った大きさをしていれば人の眼にも付かないというのに、無駄に多くを喰らい、成長すると蹴っ飛ばすのにちょうどいいサイズまで肥え、そしてみちっぱたでのんべんだらりと「ゆっくり」している。 建物の隙間や軒下に勝手に巣を作り、勝手にくたばり、死体は蟻ゴキブリをよびよせ、それだけでも不潔なのに、ゴミをあさり、ダンボールをつかって公園などの空き地に巣を作ったりするのなどは、景観を汚している例の最たるものだ。 飾りがなければその個体を独善的な価値観の元に虐げ、ときには人間に勝てるとすら思い上がり、叫び声わめき声は人間に似て不愉快で、そしてなにより犬より知力に劣るくせに、言葉を使う。 吐き出す言葉は全て不愉快で、自分たちに人間と同じだけの権利があると思い上がり、代償を差し出すこともできないくせに権利を主張する。 そんな不愉快な生物ゆっくりを「ゆっくり」したままのさばらせるほど、人間は寛大では、ない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50258.html
【検索用 ひとりほっちのなつやすみ 登録タグ 2021年 NEUTRINO ひ コン狐 曲 曲は 東北きりたん 東北ずん子 猫田紺 872】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:猫田紺 作曲:猫田紺 編曲:猫田紺 イラスト:コン狐 動画:872 唄:東北きりたん(NEUTRINO) コーラス:東北ずん子(NEUTRINO) 曲紹介 夏祭り、蝉の鳴き声、風鈴の音、蚊取り線香の香り 夏休みには色々な思い出がありますが 同じ夏は二度とやってこないのかもしれません 曲名:『ひとりぼっちの夏休み』(ひとりぼっちのなつやすみ) 猫田紺の4作目。 爽やかなピアノとブラスに乗せてひと夏の思い出が歌われる。 歌詞 (動画説明文より転載) 人ごみの花火大会も 近所の神社でのお祭りも あなたはもう忘れたでしょ ひと夏の思い出にできるんでしょ まぁそれは私だってそうだけど いい思い出だけど 今年の夏休みも 同じ夏をまた同じ人と過ごせるって思ってたよ じりじりと照りつける太陽が 駄菓子屋の前に置いてあったラムネ瓶に反射した 夏は恋の季節って言うけどさ でもね私 今年はそんな気持ちになれないような そんな気がするの 友達には見つからないように 気にして歩いたね ふたりで夏祭り たくさんある屋台はどのお店にしようかな 目移りとかしちゃったりね ひとパックだけの焼きそばに割り箸ふたつ あぁうらやましいなぁ なんて思っちゃうなぁ 張り切って用意した洋服に染み付いた焼けたソースの匂い あんなに嫌だって思ってたのに もう戻ってこないのはわかってるんだよ でもね楽しかったなって思い出しちゃうんだよ 凛々と鳴った風鈴の音も セミたちの泣き声にかなわないで消えてしまったよ さみしいことずっと考えてたら さっき置いたばかりの蚊取り線香もぐるぐる燃えて 消えてしまったの あぁひとりぼっちの 夏休みが来る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_possum/pages/59.html
基本データ ■日時 2008年9月27日(土)19 00~ 少し肌寒かった ■場所 いつもの(語らいの森) 会場前に自転車が多く停められ若干邪魔だった ■告知 9月17日にメーリス、25日(遅っ)に掲示板にて告知 (告知自体はメーリスで大体事足りているので掲示板告知はあまり機能していない気が・・・) ■参加費 1,000円 会計・買出しデータ 今回のテーマはプチ高級志向 しかし、結局OKクオリティだった 収入 39,000円 支出 38,274円 なお、差額726円は企画口座に貯蓄 酒類 19,240円 ・ビール 2,371円 (コロナ×6、ドラフトギネス×4) ・酎ハイ類×44 5,987円 ・リキュールその他 10,882円 ソフドリ類 2,748円 (オレンジ、パイン、緑茶、烏龍茶、牛乳、氷、各2、アップル×3、ジンジャー×3、カルピス×1) 菓子類 9,154円 雑貨類 1,365円 (シート×8、紙皿×5) 当日追加分 5,767円 ■備考 夏合宿や以前の外飲みで余ったものを多く用いた (スーパードライ、水、落花生等のドリンク類や菓子類多数、シート数枚、コップ、ペーパー、割り箸) 焼酎、日本酒といった酒類はほとんど一口も飲まれずに残ったものが多かった 逆に梅酒といった飲みやすいものが人気だった(当たり前か) 落花生は食べるのが面倒でゴミが酷く散乱し、不人気なのでもうこれっきりでいいかも 買うとしてもピーナッツとかそこらで コメント一覧 幹事おつ~ これで来年まで外飲みともお別れやねぇ -- 引退間近 (2008-10-01 01 51 16) 掲示板告知はメーリスから脱退したけど気になるっているOBの方用なのです。メーリスだと毎週体育館情報とか回ってきてOBには負担が大きすぎるのです。多分w -- 名無しさん (2008-10-11 12 53 48) 名前 コメント